法人概要


基本理念

利用者の方一人ひとりの意思を尊重します。

利用者の方一人ひとりの個人的な支援に努めます。

利用者の方の尊厳を大切にし、権利擁護に努めます。

明るく、暖かく、清潔な施設運営を目指します。

沿革

昭和57年11月
「社会福祉法人岩内あけぼの学園」設立
昭和58年 4月
知的障がい者入所更生施設「岩内あけぼの学園」(定員30名)事業開始
昭和63年 5月
「岩内あけぼの学園」併設通所部(定員5名)事業開始
平成 2年 4月
「岩内あけぼの学園」定員増(入所定員50名に)
平成 4年 4月
知的障がい者地域生活援助事業「万代寮」(定員4名)事業開始
平成 6年 4月
知的障がい者地域生活援助事業「宮園寮」(定員6名)事業開始
平成 7年 5月
「岩内あけぼの学園(通所部)」定員増(通所定員19名に)
6月
知的障がい者通所授産施設「ベーカリーサンライズ」(定員20名)事業開始
平成10年12月
ベーカリーサンライズ分場「サン・ベーカリー」(定員5名)事業開始
平成11年 8月
知的障がい者地域生活援助事業「ビィラ・コスモス」(定員4名)事業開始
平成14年 1月
「万代寮」を「アットホームのぞみ」に改称
9月
「ビィラ・コスモス」定員増(定員5名に)
平成15年 4月
分場「サン・ベーカリー」を廃止
「ベーカリーサンライズ」定員増(定員30名に)
7月
「宮園寮」を「ホームつばさ」に改称
平成16年 4月
法人名「社会福祉法人岩内あけぼの学園」を「社会福祉法人あけぼの福祉会」に改称
平成17年 8月
知的障がい者地域生活援助事業「ホーム翔」(定員5名)事業開始
平成18年10月
障がい者自立支援法の施行に伴い「アットホームのぞみ」、「ホームつばさ」、「ビィラ・コスモス」、「ホーム翔」を新体系へ移行し、事業所を統合、共同生活援助・介護事業(一体型)「アットホームのぞみ」(定員20名)とする
平成22年 4月
障がい者自立支援法に基づく新体系へ移行
「岩内あけぼの学園」施設入所支援(定員50名)
日中実施サービス(定員69名):生活介護、自立訓練(生活訓練)、就労移行支援
「ベーカリーサンライズ」(日中実施サービス定員30名)
就労移行支援、就労継続支援B型
5月
「岩内あけぼの学園」日中実施サービス定員減(60名に)
平成23年 4月
相談支援事業「岩宇地区相談支援センター」事業開始
11月
自閉症者用活動棟改修工事及び自活・就労移行訓練棟増築工事完成
平成25年 3月
岩内あけぼの学園大規模改修工事 完成
4月
岩内あけぼの学園 開設30周年
平成27年 3月
「ラフォーレ」(定員5名)事業開始に伴い、共同生活援助事業「アットホームのぞみ」の定員を27名に変更
4月
「ベーカリーサンライズ」から「サンライズ」へ名称変更
平成28年 3月
岩内あけぼの学園放射線防護改修工事完成
4月
「サンライズ」定員増(定員40名に)
平成29年 2月
「アットホームのぞみ」定員増(定員28名に)
10月
「サンライズ」生活介護事業開始
11月
「岩内あけぼの学園」生活棟(別棟)新築工事完成
平成30年 6月
「アットホームのぞみ」定員増(定員29名に)
令和2年 3月
「サンライズ」就労移行支援(定員6名)廃止(定員34名に)
令和2年 4月
「アットホームのぞみ」定員増(定員30名に)
令和3年 4月
「サンライズ」定員減(定員30名に:就労継続B型20名、生活介護10名)
令和5年 8月
「サンライズ」生活介護活動拠点、「岩宇地区相談支援センター」事務所 岩内町地域交流センターからあけぼの福祉会地域支援センター(旧岩内中央保育所)へ移転
令和5年12月
「アットホームのぞみ」定員増(定員31名に)
令和6年 4月
「岩内あけぼの学園」生活棟別棟 共同生活援助「アットホームのぞみ」住居へ用途変更
「岩内あけぼの学園」施設入所支援 定員減(定員44名に)
「アットホームのぞみ」 定員増(定員38名に)

法人事業所のご利用案内

以下の施設のご利用などに関する資料についてはこちらのページをご覧ください。

・岩内あけぼの学園(障がい者支援施設)
・岩内あけぼの学園(短期入所事業)
・サンライズ(就労継続B型、生活介護)
・アットホームのぞみ(共同生活援助事業所)
・岩宇地区相談支援センター(特定相談支援、障がい児相談支援事業)

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